ComRightsとは?

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ComRights(コミュニケーションの権利を考えるメディアネットワーク)は、世界人権宣言19条及び国際人権(自由権)規約に掲げられている「コミュニケーションの権利」を日本で定着させ、誰もが放送や通信といった「場」を使って、自由に情報を発信できる社会が実現するよう取り組んでいる全国的なネットワークです。

現在、政府は2010年の通常国会を目標に、放送と通信を包括した新法「仮称・情報通信法」の策定に着手していますが、この動向をウオッチし、市民の声がメディア政策に反映されるようアドボカシー(政策提言)活動とキャンペーンを展開しています。


アドボカシー(政策提言)活動としては

1. 放送・通信行政における独立行政委員会の設置
2. クロスオーナーシップの規制
3. パブリックアクセスの導入
4. NHK受信料の配分のあり方の見直し
5. メディアセンターの設置

キャンペーン活動としては

1. 「多様性が確保される公共的なメディア政策」が必要であることを定着させる
2. 電波もネットも、特定の企業や個人が占有すべきものではなく、共有の財産としての自由なひろば(公共圏)であることを伝える
3. 貧しい人、外国人、しょうがい者、子ども、高齢者、女性など発言のチャンスが少ない人にこそ権利の保障をすべきであることを伝える

などの取り組みを行い、多様でオープンなコミュニケーション・メディア環境が確立するよう自分たちに理想的な法律につくり変える働きかけをしています。メンバーは、独立系メディアや市民メディア関係、NGO/NPO関係、クリエイター・アーティスト、映画監督・プロデューサー、メディア研究者など約100人。個別の調査・研究とメーリングリストでの意見交換を主に、1ヶ月から2ヶ月に1回程度の割合でミーティングを開催しています。

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沿革
2008年8月 発足
2008年9月 メーリングリスト・スタート
2008年9月 メディア政策に関する政党アンケート実施
2008年10月 みんなのメディア作戦会議第1弾(渋谷勤労福祉会館)
2009年2月 みんなのメディア作戦会議第2弾(立教大学)